夢日記 夢日記200411 銀歯を全て抜かれて大草原に放置された 後ろには錐を持った黒人が五千人ほどの大群で雲霞の如く迫ってきていて 僕は野沢那智みたいな声で「ちくしょぉ~ッ、ちくちょぉ~ッ」って云いながら 草原を五歩に一度はすっ転びながらよたよたと走って逃げて... 2004.11.30 夢日記