スタジオ大四畳半

四畳半から一軒家に昇格。

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2003年8月の記録

      2011/07/18

何かをやっても、数日経つとその時の記憶が砂のように脳からこぼれおちてしまう。貧乏性なので、日々が何の情報も残さず過ぎていのをただ眺めていくのはあまり気持ちのいいものではない。しかし、だからといって脅迫観念から毎日の日記を縛りにするのは、それが義務になってしまうので嫌だ。難しいところだが、いずれにしても8月に入ってから1か月の目立った出来事を簡単に記録しておこうと思う。ここ3日で急に暑くなった。

■8月3日~9日in 兵庫県
母校の生物部の合宿にOBとして参加、引率をした。場所は日本海の城崎。中学・高校と毎年夏はここで生物部の合宿を行ってきたが、相変わらずの自然の宝庫である。サザエ・ウニ・トコブシを(ほどほどに)獲って食べる。旨い。しかし、顧問のhurryさんが2日目から38.5度の熱出してダウン。同部屋だったが、結果、風邪は僕には染らなかった。高熱で何も食べられないhurryさんは合宿期間中、日に日にやつれて行くので、とても心配した。もう発病しているhurryさんに、僕が直接的に出来る事は何も無い。「とりあえずひたすら寝といて下さい」と云って休んでおいてもらい、急遽監督代行に。場所が海なだけに、事故が起きないよう多少のプレッシャーはあったが、3泊4日の合宿は誰も大きな怪我をすることなく無事に終わることが出来た。トラブルはあったが、久々の海は楽しかった。

■8月10日~17日in 東京
東京に戻ってきてから13日までは受験指導のバイトを必死になって行い、以降はサークルで企画誌の編集長として奔走。「やっぱり落とす」とか「真の締め切りはいつだ?」とか 「(同性との)デートをかねたライブに行ってからChaniん家に行きます」とか、色々と気ままに云ってる人たちをまとめなければならないので消耗した(あなたのことですユニ先生。リアルだとこっちは困惑します)。13日以降はうちの家に必ず誰かしらが泊まってて、パーソナルスペースがないままの毎日。修羅場というものがこの世にあるならば、5.5畳の部屋に6人がいて原稿をいじってる様はまさにそれであった。嬉しかったのは、kobatetuがフォローしてくれたおかげで、自身も正味4日で24ページの原稿をあげることができたということだ。17日朝5時に脱稿。会場に着いてから製本。疲れた。内臓がかなり老化している感じがする。きっと寿命も数日縮んでいる。でも意地と根性で妥協せずに編集した結果、今回は史上最高のページ数と執筆者数、クオリティの企画誌ができたと思う。完売した。これは、かなり嬉しい。

■8月17日~25日in 東京
・satouさんの住む土澤荘で徹麻。エンドレスで流される『おじゃ魔女どれみ』と『ジブリ』のビデオ。『耳をすませば』が流れている時、空気を入れ替えようと窓を開けてふとその下を見てみたら、とんでもないことに一体分のネコの骨があった。
「satoさんッ! ネコ、ネコの死体がありますよ! ほら! 」
「え? ほんと? ちょっと前になぁんか臭うと思てたんだよ。『バロン』じゃない? 俺もシズクと結構近いところにいるんだよ」
寝起きしているすぐ横に動物の死体があっても動じない、浮世離れした人だ。
・ひげなしさんが『耳スマ』本の計画を密かに立て始めたみたい。
・osamuの家で9月の予定の確認。旅行計画はもう一度練り直そうって事に。保留して機を逃がしてしまうのが、我々のよくない癖である。
・サークル合宿の手配。今回は「安い、移動が楽、綺麗、美味い」で。

僕自身の8月はそれなりに充実したものになった。本家の方で色々とデス・イベントが続いてそっちのほうは何とも気が重いのだが、それもひと段落はした。

8月を総括すると、「よし」「よろし」「わろし」「あし」の四段階で評価すると「よろし」というところである。

 - 日記

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