スタジオ大四畳半

スタジオ大四畳半は書籍の企画・執筆・編集などを行っています。四畳半から一軒家に昇格。

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なぜかカバーにイエローが配色されがちな台湾翻訳版

      2018/01/22

台湾翻訳版『病気を寄せつけない腸寿食』

数日前から胃腸をやられていてちょっと参っています。

それはともかく。昨年11月に刊行された『病気を寄せつけない腸寿食』(藤田紘一郎・魚柄仁之助、毎日新聞出版)。お手伝いした本ですが、その台湾翻訳版が出るとのことでカバーデザインの見本が送られてきました。

翻訳版のデザインは先方にお任せになることが多く、いつもモノが出てくるまで「どんな装幀になるのかな」とワクワクしながら待っています。これまでにも何度か関わった本の台湾翻訳版が出たことがあるのですが、なぜかカバーにイエローが配色されることが多いんですよね。向こうのデザイナーさんがどのような意図でイエローを使うのか一度ちゃんと聞いてみたいところです。日本で健康系の本だとカバーの配色は「白地に赤とスミ」というのがよくあるパターン。その時々でのトレンドもあるのでしょうが、国がちがえばデザインも変わってくるので面白いです。

タイトルにある「腸寿食」の腸寿は長寿とかけてあるのですが、「肠(腸)」と「长(長)」、いずれもピンインは 「cháng」なので、あちらの言葉でもきちんとシャレは成立している・・・・・・んだと思います。

やはりカバー配色がイエローになる台湾翻訳版。

やはりカバー配色がイエローになる台湾翻訳版。

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