民主都議の論文盗用事件

民主都議ブラジル視察団、新たな論文盗用疑惑

9月10日22時58分配信 産経新聞
 民主党都議のブラジル視察団が、都議会に提出した報告書に論文を盗用していた問題で、この報告書の別のページでも現地農場社長のリポートを盗用していた可能性のあることが10日、分かった。民主側は「社長のリポートは見ていない」と否定しているが、文章表現が全く同じ部分が複数個所あり、明確な説明が求められそうだ。

 新たな盗用の可能性が指摘されているのは、サンパウロ州の農場を視察した感想を記した1ページ分。現地のコーヒー農場社長が執筆した「東山農場~80年の歴史とさらなる飛躍をめざして」と題した文章の一部と、主要な言い回しがほぼ同じという。この文章も、すでに盗用が判明している日本貿易振興機構(JETRO)職員の論文が掲載された「ブラジル特報」(平成17年11月号)に収録されていた。

 新たな盗用疑惑浮上に、同党の田中良・都議会幹事長は産経新聞の取材に「文章を書いた本人は『ブラジル特報を見ていない』と言っており、盗用ではない」と反論している。民主党都議のブラジル視察団の論文盗用は今月4日に発覚、視察団長だった大沢昇都議らが事実を認め、謝罪している。
(2008年9月10日22時58分配信 産経新聞)

仮に理系の業界でこの手の論文盗用が発覚すれば、一生日の目がみられなくなります。今回の事件でも、盗用した人には相応のペナルティが必要ではないでしょうか。何のために視察に行ったのか。盗用で済ませてしまうなら、視察の意味がないでしょう。

国会議員にも社会常識を問うような試験を課すようにしたらいいと思います。猫でも杓子でもドMでもなれてしまうというのは、いくら多様性がどうだとか民主主義がどうだといってもオカシイですね。

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