魚病学研究室

寄生虫の研究

LEECH

淀川で見つかった新手の蛭(Limnotrachelobdella sinensis)の写真。虫自体は中国で発見されたものが1890年代に記載されているが、日本では初の報告だそうだ。 大きいもので5cm弱。肉厚だ。10数匹まとめてス...
寄生虫の研究

雪でクロネコが足止め

東京に居るのであまり気にとめていなかったのだが、いま東京を除いた地域では大雪らしい。愛媛からクロネコで発送されたマダイのサンプルが足止めくらって届かない。1日ならいいが、数日にまたがるとサンプルがダメになってしまうので、気が気じゃない。 ...
日記

Syoさんが英国紳士になるとのこと

魚病学研究室のSyoさんが、研究者としてイギリスの大学に務められることになった。「カエルの寄生虫」の研究をするのだそうだ。 Syoさんはとても面白い人で、彼のおかげで僕の魚病学研究室での生活はずいぶんと楽しいものになったと思う。「イギ...
感想

研究の中間発表終了

本日研究の中間発表(うちの研究室ではこの発表を「茶話会」と呼んでいる)を無事に終え、ここのところの活動に精神的な一区切りが付いた。指導教官に有難い提言もいただけた。データ収集や予備的な解析といった外堀はかなり埋めたような気がするので、明日か...
寄生虫の研究

生データをひたすら検定にかけてみる

中間発表を前にして、研究室で終日発表用のスライドとレジュメの作成を行った。研究を纏まった形まで持っていくにはまだまだ課題は多い。これまでにデータはかなり集めたので、これからのステップでは首尾よく解析を行い、上手い解釈を導き出したいものだ。 ...
寄生虫の研究

Analyze Parasite

昨日までに取ったデータの打ち込みと解析を開始した。虫のvirulenceがデータのどのあたりに現れるかのアタリがまだついていない。最悪、今まで取ってきたデータに現れない事も十分にあり得る。既に、虫と魚で折り合いが付いてしまっていたり。そうな...
寄生虫の研究

二泊してまだサンプルの処理が終わらない

流石に二泊目ともなると疲れが出てきた。全身から魚の内臓の臭いがする。大量のサンプルを処理して、夕方にようやく帰宅。とても疲れた。嫌な咳が出だしたので、今日はちゃんと布団をひいて寝よう。
寄生虫の研究

気候が冬めいてきた

研究室から直接講義に出た後、英語の勉強をするために一端巣鴨へ行き、そこでのレッスンを終えて研究室にとんぼ返りしてきた。だんだんと気候が冬めいてきた。今日も泊まりの作業である。昨日の今日で、また愛媛からサンプルが届いた。今回は、マダイに加えて...
寄生虫の研究

マダイの頭×185を処理した

朝からずっとマダイのサンプル処理とデータ取りをした。夕方、気分転換に春日にある銭湯へ行き、研究室に戻ってから翌朝まで作業を続けた。人が居ない夜中の作業ははかどる。 サンプル管瓶がなくなったので、また注文しておかなければならない。
寄生虫の研究

統計の勉強を始める

卒業論文はタイノエの病害性をタイノエ寄生マダイと非寄生マダイとで比較検定することになる。改めて、「統計」の勉強を始めておかないといけないだろう。書店に行って、色々と統計の本を手にとってみたが、なかでも『生物統計学入門―ハーバード大学講義テキ...
日記

11月3日は「文化の日」

本日は「文化の日」で祝日だったがDAO(Diseases of Aquatic Organisms)から資料をダウンロードするために大学へ行った。大学にある端末からしかダウンロードできないのは何かと不便だ。研究室にある僕のノートPCを、何と...
日記

毎週火曜日はゼミの日

毎週火曜日の午前中は研究室のゼミが開かれる。今回、僕に発表の順番が回ってきていたのであった。2人発表する予定が1人が時間になっても現れず1人で2時間も場をもたす羽目になったが、何とか無事に終了。 家で作業した後に大学にメールで送っ...
日記

「カイミジンコの中に奴が居る!!」

ゼミテーマの論文に一通りざっと目を通した。デッドラインは月曜日なので、少し急いでReferenceやプレゼン用の画像の収集を始めないといけない。 今まで色々誤魔化してきたノートン先生が遂に完全に期限切れになってしまったので、更新しない...
日記

怠惰な一日を過ごしてしまった

起き上がるための気力が閾値を越えなくて、終日布団の中で愚図ってしまった。夕方メールをチェックしたら、どうも今日は研究室総出で廃液処理をしなければいけなかったようで凹んだ次第。 一昨日から部屋の中に大きな蚊がいる。もう4箇所もやられてい...
日記

もっと統計に習熟せねば

教育実習のレポートを書き上げ、教育学部に提出した。弥生に戻ってきたら愛媛から今月分のサンプルが届いていたので夜までデータ測定する。そろそろ卒論の提出期日が迫ってきている。データの解析手法で、まだ確証が持てていない箇所がいくつかある。明日から...
雑文

ラマダンは日没まで水も飲めないそうだ

同級生のオマーン人が連日ラマダン(断食)をやっている。日没までは水も飲んではいけないとのことだ。 「じゃあ、オマーンで肉体労働やってる人はどうするの?」 「オマーン人は肉体労働なんてしないの。肉体労働はインド人がやるのよ」 「(何...
寄生虫の研究

院試に合格した

大学院入学試験に合格した。これで本当の意味で院試が終了した。 院試期間中に200個体近く溜まった夏休みの宿題(マダイのサンプル)を片付けようと気合をいれて研究室に行ったら、「マグロの虫を探してみませんか?」と含み笑いで近づいてきた教授...
雑文

現代のリンネ

院試専門科目の魚病学対策で寄生虫の学名を暗記中。綴りも覚えないといけないので意外と大変だ。寝る前など、頭の中でラテン語が騒ぐ。 ラテン語はローマ帝国時代の標準語で現代からすると古語なので、いまさら言葉の意味や文法が変わったりしない。な...
寄生虫の研究

データ取りはまだまだ続く

チダイ300個体までの解析をようやく完了した。研究室の先輩からビアホールへと誘われたが、断腸の思いで実験を継続。そろそろサンプルの鮮度が限界に近い。
日記

CASSHERNの帰国

魚病学研究室の猛禽、「キャシャーン」ことキャスリンの送別会がさきほど終わった。この人、本当に日本で好き放題やっていったよなぁ(笑)その生きざまが羨ましい。
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