『Welcome to the doll house』を観た

映画ばかり観ている弟に「僕が一番好きな映画だから!超面白いから!観てみてよ!」と言われて、半年前に借りた『Welcome to the doll house』のビデオを先ほど観終えた。

気になるその内容は、不細工で頭が悪く加えて自意識過剰な中学生の女の子・ドーンちゃんが家や学校でクラスメイトや実妹に延々と虐められるだけというもの。淡々と虐められて、淡々とやることなすことが裏目に出て、そのままエンドロールなのである。

シンデレラストーリーが好きってわけではないのだけど、ハラハラもドキドキもゾクゾクもなく、「ダメ人間は何をやってもダメ。死ぬまで人生負け組」っていう主張の映画の楽しみ方がどうにも解らなかった。ダメ人間が負け犬人生を送るなんて当たり前のことだ。現実ではそうそう逆転は起こせない。ただ、せっかくわざわざ映画にしているのだから、非日常を観てみたい。

寝起きに不細工少女がひたすら虐められるだけの映画を観たおかげで、日曜の朝からブルーです。

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